タグ・ホイヤーとモナコの歴史

この博物館のオフィシャルウォッチをつとめるのがタグ・ホイヤーである。ちょうど博物館では「タグ・ホイヤー モナコ」の50周年展示会が開催されており、タグ・ホイヤーのヘリテージ担当はタグ・ホイヤーとクロノグラフについて次のように説明した。

「ジャック・ホイヤーが指揮をとってスタートした『プロジェクト99』では、キャリバー11(クロノマチック)をウォッチメーカー3社他と共同開発しました。1969年3月3日に世界初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメントであるキャリバー11を搭載した商品を発表しました。ホイヤー社では、カレラ、オータヴィア、そしてモナコの3つのモデルにそれが載ったのです」

タグ・ホイヤーのクロノグラフの原点となったこの3モデルは、当然のことながら、回顧展に展示されていた。文字盤に〝クロノマチック〟と入っている貴重なタイムピースだ。前述のヘリテージ担当によると、その後共同開発したうちの1社がクロノマチックという名称を排他的に使うことが合意され、タグ・ホイヤーのクロノグラフ時計のダイアルからクロノマチックという表記が消えたのだという。

1971年の映画『栄光のル・マン』の制作中に、俳優スティーブ・マックイーンがつけてモナコが有名になったことはよく知られているが、会場ではこんなエピソードが披露された。『栄光のル・マン』の関係者から「ストップウォッチがたくさん必要だ」と頼まれたジャック・ホイヤーさんだったが、このときストップウォッチも自動巻きのクロノグラフ腕時計も売り切れ状態で、さほど売れ行きの良くなかったモナコをたくさん渡すしかなかったのだという。しかし、マックイーンが腕につけたおかげで、モナコは一躍ブランドのアイコンになった。なにがきっかけになって日陰者に日が当たるかわからないものだ。

スーパーコピー時計通販、最高級ブランド時計コピーは品質2年無料保証です。NOOB製スーパーコピー腕時計のみ取り扱っていますので、品質がより安定してます。日本人経営の信頼できるサイトです。連絡先:050-4560-1404。

カテゴリー: 私の写真は パーマリンク